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不動産担保ローンで取り扱いが困難とされる不動産(利用制限)


不動産担保ローンで融資を行う際に、取り扱いが困難となる不動産などがあります。特に利用制限のある不動産は市街化調整区域等に該当する農地法上の制限物件であったり、また社寺や福祉といった公共の用の物件なども取り扱いが難しいとされています。
このほかにも再建築が難しいと判断された不動産なども不動産担保ローンでの取り扱いは厳しい場合がありますが、弊社としては他の金融機関が融資不可と判断した物件も数多く、融資可能としてきた実績があるので、是非ともご相談いただければと思います。

このような取り扱いが難しいという不動産でも専門家に調べてもらうことで、可能になったケースも少なくないのでまずはアクションを起こすことでご協力していきたいと考えております。